- ラウンド
- パチンコの大当り中に、アタッカーが開放されて玉が払い出される一連の流れのこと。
「1ラウンド」でアタッカーが1回開放され、規定数の玉が入賞するか、決められた秒数が経過すると閉鎖します。これを繰り返すことで出玉が増えていきます。
最近の機種では、一度の大当りで複数のラウンドがまとめて消化されることも多く、時短で効率的に出玉を得られる仕組みが一般的です。
ラウンドの具体的な仕組みと役割
ラウンドの具体的な仕組みと、パチンコ遊技における役割について解説いたします。
1. 大当り発生とアタッカー開放
パチンコで大当りを引くと、液晶画面で大当り演出が始まり、同時に台下部にある「アタッカー」と呼ばれるV入賞口が開放されます。ここに玉を入れることで出玉が払い出されます。
2. ラウンドの消化と出玉獲得
アタッカーが開放されている間に玉を入賞させると、その数に応じて出玉が払い出されます。機種によって「1ラウンドあたり〇個入賞で閉鎖」といった規定があり、この一連の流れが1ラウンドとしてカウントされます。
3. ラウンド数の決定と振り分け
大当りの種類によって、獲得できるラウンド数が異なります。例えば「10ラウンド大当り」であれば、アタッカーの開放と閉鎖が10回繰り返され、その合計が出玉となります。機種によっては、大当りの種類によってラウンド数が振り分けられるシステムも存在します。
関連する代表的な機種とスペック
ラウンドの概念は、様々なパチンコ機種の出玉性能を理解する上で非常に重要です。ここでは、ラウンド数の振り分けや出玉性能が特徴的な代表機種をご紹介します。
| 機種名 | タイプ | 初当り確率 | RUSH突入率 / 継続率 |
|---|---|---|---|
| P Re:ゼロから始める異世界生活 鬼がかりver. | 一種二種混合機 | 1/319.6 | 55.0% / 77.0% |
| Pフィーバー炎炎ノ消防隊 | 一種二種混合機 | 1/319.7 | 50.5% / 81.0% |
| P北斗の拳 暴凶星 | 一種二種混合機 | 1/319.7 | 60.0% / 75.0% |
| Pフィーバー機動戦士ガンダムユニコーン | 一種二種混合機 | 1/319.7 | 60.0% / 81.0% |
| P牙狼11〜冴島大河〜 | スタンダードST機 | 1/319.6 | 63.0% / 81.0% |
遊技時に確認すべきポイント
パチンコを遊技する際には、ラウンドに関する以下のポイントを確認することをおすすめいたします。
- ラウンド振り分け:大当りごとのラウンド数や、RUSH中と通常時の振り分けを事前に確認しましょう。
- 出玉性能:1ラウンドあたりの払い出し玉数や、最大ラウンドでの獲得期待出玉を把握しておきましょう。
- アタッカー性能:アタッカーの開放パターンや、オーバー入賞が狙えるかどうかをチェックすることも重要です。
パチスロビギナーズガイドからのアドバイス
ラウンド数は、パチンコでどれくらいの出玉が期待できるかを測る重要な指標です。特に、初当り時やRUSH中のラウンド振り分けを理解しておくことで、より戦略的な遊技が可能になります。
遊技台のスペック表や演出画面で、大当りの種類とそれに伴うラウンド数を把握し、ご自身のプレイスタイルに合った台選びの参考にしてください。
