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低設定とは?意味や仕組みをパチスロ初心者向けに解説

低設定
パチスロ機に搭載されている「設定」の中で、大当り確率や小役確率、機械割などが不利に調整されており、理論上、出玉が減りやすいように設定されたもののことです。

一般的には「設定1」「設定2」「設定3」といった低い数値がこれに該当します。特に「設定1」は最も期待値の低い設定であり、ホールが全台最低設定にしている状態を「ベタピン」と呼ぶこともあります。

低設定の台は、遊技を続けるほど投資が増え、メダルが減っていく可能性が高い傾向にありますので、注意が必要です。

低設定と高設定の違い

低設定と高設定では、遊技の結果に大きな違いが現れることがあります。それぞれの特徴を比較しながら見ていきましょう。

比較項目 低設定 高設定
大当り確率 低い(当りにくい) 高い(当りやすい)
小役確率 優遇されていないことが多い 優遇されていることが多い
機械割 100%を下回ることが多く、出玉が減りやすい 100%を超えることが多く、出玉が増えやすい
ボーナス/AT突入率 低い 高い
安定性 出玉の波が荒く、大きく減るリスクが高い 比較的安定して出玉が期待できる

関連する代表的な機種とスペック

低設定は、特にボーナス確率やAT(ART)突入率、小役確率などに影響が見られ、出玉の期待値が低く設定されています。

機種名 タイプ 初当り確率 機械割(設定1〜6) / 純増
アイムジャグラーEX Aタイプ(ノーマル機) 1/127.5〜1/168.5 97.0%〜105.5% / –
マイジャグラーV Aタイプ(ノーマル機) 1/114.6〜1/163.8 97.0%〜109.4% / –
ファンキージャグラー2 Aタイプ(ノーマル機) 1/131.1〜1/165.9 97.0%〜109.0% / –
スマスロ北斗の拳 スマスロ(AT機) 1/235.1〜1/383.4 98.0%〜111.1% / 純増約4.1枚/G
パチスロ甲鉄城のカバネリ 6.5号機(ST-AT機) 1/151.3〜1/237.0 97.8%〜110.0% / 純増約6.0枚/G

遊技時に確認すべきポイント

低設定の台を避けるために、遊技中に確認していただきたいポイントをまとめました。

  • ボーナス/AT確率:データ表示器やアプリで、現在のボーナスやATの出現確率が公表値よりも大幅に低い場合は注意が必要です。
  • 小役の出現率:設定差が大きい小役の出現率が悪い場合、低設定である可能性が高まります。
  • 遊技台の挙動:投資に対して出玉が伴わない、演出が頻繁に外れるなど、全体的に「悪い流れ」が続く場合は、低設定の可能性があります。

パチスロビギナーズガイドからのアドバイス

パチスロは設定によって出玉の期待値が大きく変わるため、低設定の台を避け、高設定の台を探すことが重要です。しかし、低設定だからといって絶対に勝てないわけではありませんし、高設定だからといって必ず勝てるわけでもありません。

あくまで確率的な話であることを理解し、ご自身の予算と相談しながら、賢く遊技台を選ぶことが大切です。

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